子どものやりたい、見たい、知りたいという気持ち。
実は、これがことばの芽となります。
子どもが将来、豊かな人間関係を築けるようになるには、
親が言葉を教えこんだり、指示して言わせたりするのではなく、
子どもの気持ちがまずじっくり育つことが大切なのです。
気持ちを伴ったことばでなければ、相手には伝わらないのですから。
子どもの発達には順番があります。
うれしい気持ち、悲しい気持ちなど、しっかり心が育ったあとに、
ことばは発達するのです。
「ありがとう」のことばも、「ごめんなさい」のことばも、
言えたからと言って、本当にその気持ちが育っているでしょうか?
気持ちを伝えることばになっているでしょうか?
伝わることばを育むためには、まず親が子どもの様子をよく見て、
子どもの心の声に耳を傾け、理解して受けとめてあげること、
そして、それをことばに換えていくことです。
「大好きなママやパパに自分の気持ちをわかってもらえた!」ことは、
子どもにとって、とても大きな喜び。それがあってこそ、
伝えたいという気持ちが育ち、そこにことばが結びつきます。
さらに、じっくりと自分の気持ちを聞いてもらって育った子どもは、
相手の気持ちをわかろうと、じっくり話を聞く子どもに育ちます。
また、それだけではなく、気持ちを親子で共有することは、
親子のきずなも育んでいきます。
ぜひ親子で、気持ちを育み、それをことばに換える力
――「おやこみゅ力」を育みましょう!
1つ1つとても時間がかかり、大変に感じることもあるかもしれません。
でも、それは、子どもの一生の大きな財産となり、
また、これから先ずっと続く親子関係の土台にもなることでしょう。
おやこみゅでは、
現在、0~3歳の親子向けに「ことばでおやこみゅ」という講座を
1年通して開いています。
また、さまざまな「親子体験イベント」を主催しています。
どれも、親子で、感動や発見を体感して気持ちを育み、
それを、親子でやりとりしながら、共有して、
ことばにしていくことを目的としています。
ぜひ、あなたも「おやこみゅ」を体験してみませんか?
おやこみゅ力を育むお手伝いをさせていただきます。
親子で、きっと楽しい時間になると思います。
みなさんの元気いっぱいの笑顔にお会いできますことを
メンバー一同、楽しみにしています!